『ボヘミアンラプソディ』あらすじネタバレ!評価と感想レビュー

伝説のロックバンド『クイーン』の伝記映画が遂に公開!

世界で最も成功したバンドの一組として有名な「クイーン」の結成の歴史が遂に映画化です。

そして今作のタイトルにもなっている「ボヘミアン・ラプソディ」はクイーンを代表する作品というだけではなく、ロック史に残る名曲とも言われています。

クイーンのファンにとっては待ちに待った待望の映画化ではないでしょうか。

この映画を通してクイーンがどのようにして結成されたのか、クイーンのボーカルであり世界的にも有名なフレディ・マーキュリーはどのような人物だったのかがより深く知ることが出来る映画です。

今となっては伝説的ロックバンドのクイーンですが、結成当初から順風満帆ではなかったようで当時のメンバーの苦しみや悩みを垣間見ることができます。

クイーンの事をよく知らない方も、この映画をきっかけにどんなバンドでどんな魅力があるか知ってもらえる作品になっていますので、これからこの映画の紹介をしていきますので少しでも興味を持っていただけたら、是非一度ご覧になってみてください。

『ボヘミアンラプソディ』あらすじ

1970年のロンドンで空港で荷物の積み下ろしをする退屈な仕事をしていた青年のファルーク・バルサラは、時間があれば自分で曲を書き続けていました。

青年の家庭は厳格なゾロアスター教で、厳しい父親は青年の夜遊びを快く思っていませんでした。

「世の中の為に善意を尽くしなさい」という父の教えを無視して、青年はライブハウスへ出掛けそこで見たバンド「スマイル」に魅了されたのです。

演奏直後の彼らを探す青年でしたが、そこですれ違った一人の女性に心惹かれてしまいます。

その女性こそが後の婚約者となるメアリーという女性でした。

スマイルのメンバーを探しに裏口に向かうとスマイルのギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーがいました。

青年は自分の名前のファルークを嫌っていた為、フレッドと名乗り二人に挨拶をします。

二人とフレッドが話をしていると、たった今スマイルのボーカル兼ベースのティム・スタッフェルが脱退したことを聞きます。

そこでフレッドは、自身がスマイルに魅了されたことを話自分をボーカルにしてくれないかと売り込みを始めるのでした。

突然その場で歌い出したことに二人は驚きましたがそれよりもフレッドの圧巻の歌声を気に入り、見事ボーカルになる事を許可します。

こうして新結成されたバンドの名前は「クイーン」となり、フレッドはバンド結成を境に正式に「フレディ・マーキュリー」と名前を変えたのでした。

その一年後に、ベーシストのジョン・ディーコンが加入して伝説のバンド「クイーン」が誕生したのです。

『ボヘミアンラプソディ』結末ネタバレ

フレディは当時有効な治療法もなく、不治の病と言われていたエイズと診断されていました。

余命宣告を受けてしまったフレディは、メンバーの元を訪れて昔の傲慢で高飛車であった自分の事を謝罪します。

最初メンバーはフレディの謝罪を一切受け付けませんでしたが、フレディが過去の過ちを反省している事とソロ活動を通じてメンバーの大切さを知った事を話すと条件付きで和解します。

その条件とは「メンバーは今後誰が曲を作ってもクイーンの名義にすること、ギャラは均等に配分すること」でした。

これによりクイーンによるライブ・エイドへの参加が決まり、再び4人となったクイーンが練習を再開します。

フレディがHIV感染している事を知らされたメンバーは、フレディの喉の調子が上がらないことをとても心配しますが、必ず仕上げると約束して結束を強めます。

こうして迎えた歴史に残るチャリティコンサート「ライブ・エイド」のステージに、クイーンは立ちました。

大歓声の中クイーンのステージが終わり、すべてのわだかまりも捨てて一つになって演奏をしたメンバーを振り返り、フレディはステージを立ち去っていきます。

最後の最後まで歓声は鳴り止むことはありませんでした。

『ボヘミアンラプソディ』ここに注目!

伝説のバンド「クイーン」の代表曲でもあり、映画のタイトルである「ボヘミアン・ラプソディ」ですが実は映画の作中でもあるように一度は「長すぎるからラジオで流せない」と言われ、別のシングル曲にするように言われるなど最初から受け入れられていたわけではありませんでした。

知人のラジオDJを口説き、6分以上の大作をラジオで流してもらうことに成功しましたがボヘミアン・ラプソディは、当初批評家からは酷評されていたのです。

しかし、諸外国では大絶賛されて一躍クイーンを大スターと言わしめた楽曲なのです。

この作品をまだご覧になった事がない方は是非、映画のタイトルであるボヘミアン・ラプソディが流れるシーンを観ていただきたいです。

『ボヘミアンラプソディ』評価と感想

圧倒的な人気を博した伝説的ロックバンド、クイーンの始まりから終わりまですべてがこの作品に凝縮されていると言っても過言ではないような内容になっております。

劇中で流れる音楽も聞き馴染みのある楽曲ばかり選曲されていて、クイーンをほとんど知らない人でも一度は耳にしたことのあるという曲が流れるはずです。

クイーンのボーカルであるフレディ・マーキュリーの栄光と挫折、彼が家族とまで呼んだメンバーとの確執や深い絆。そのすべてがこのボヘミアン・ラプソディという作品の中に描かれています。

クイーンというバンドを知らないという方もこの映画でどんなバンドだったのか、なぜ伝説的バンドと言われているのかがわかりますので、まだご覧になった事がない方は是非観てみてください。

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