記憶にございません天海祐希の出演シーンは?キャスト一覧まとめ!

三谷幸喜の長編映画監督8作目で、記憶をなくした総理大臣が主人公の政界コメディ。
史上最低の支持率を2.3%を叩き出した総理大臣黒田啓介を中井貴一が演じます。

市民が投げた石が当たって記憶喪失になってしまった黒田は、問題だらけの家庭と政界の荒波をどう乗り越えていくのか?果たして記憶は戻るのか?三谷幸喜作品らしい細かな笑いの仕掛けにも注目!!

◇あらすじ

主人公黒田啓介(中井貴一)は病院のベッドの上で目を覚まします。
状況が理解できない彼は病院を脱走しますが、人々はなぜか冷たい態度。
すぐにスーツ姿の屈強な男達に囲まれ、連行された先は首相官邸。
彼の正体は「史上最悪のダメ総理」と呼ばれる総理大臣で、市民の投げた石が当たってしまい、記憶喪失になっていたのです。
しかし彼らは、首相の記憶喪失というこの大問題を、本人と秘書官だけの秘密として隠すことにします。
自宅に戻っても妻・聡子(石田ゆり子)もの顔もわからず、家族は不審の目を向けますが、もとより家庭環境にも問題がある様子。
しかし、家族以外にも問題は山積み。

首相の立場を利用した収賄に野党党首の山西(吉田羊)との不倫。

更には古郡(佐藤浩市)と名乗るライターには理由もわからず脅されてしまいます。
そんな中、ふとした行動を井坂に咎められたことをきっかけに、黒田は小学校時代の恩師を招き、一から政治の勉強を始めます。

恩師に「記憶をなくした君だからできることがある」と背中を押された黒田は、秘書たちに協力を求め、政治家としてあらたな一歩を踏み出します。
しかし、アメリカ大統領の来日や腹黒官房長官の追及など、多くの苦難が黒田たちに迫ります。

◇キャスト一覧

さすが三谷幸喜監督作品。
豪華俳優陣がそろっています。
ここではその一部を抜粋してご紹介します。
こんな人も登場しているの?と意外に思う人もいるので、それに注目してみるのも楽しいですよ!

中井貴一(黒田啓介)
市民が投げた石が当たって記憶喪失になる。史上最低支持率2.3%の内閣総理大臣。

ディーン・フジオカ(井坂)

首相秘書官。黒田の記憶喪失を隠して、国を操ろうとしているのかと思いきや実は真摯に国を思ういいひと。

小池栄子(番場のぞみ)
事務秘書官。井坂とともに黒田を支えてきた。責任感が強く面倒見がよい性格。

石田ゆり子(黒田聡子)
啓介の妻。ずっと不仲で仮面夫婦だった啓介の変化に戸惑う。
井坂と不倫関係にあった。

濱田龍臣(黒田篤彦)
啓介と聡子の息子。両親の不仲と、父親の無関心に失望しつつも、両親を困らせたい未成年。

吉田羊(山西あかね)
野党第二党党首。黒田の同期。
国会では厳しく黒田を追及するが、実は秘密の関係。

草刈正雄(鶴丸大吾)
10年も内閣官房長官の座に座り続ける政界の黒幕。

木村佳乃(スーザン・セントジェームス・ナリカワ)
米国初の日系女性大統領。
やり手でアメリカンチェリーの関税引き下げについて、啓介に交渉を迫る。

佐藤浩市(古郡祐)
フリーライター。
元政治記者。仕事に誇りをもっていたが失望し、現在は金で動くフリーライターに。

後藤淳平(ジャルジャル)(八代)

鶴丸官房長官の秘書官。

有働由美子(近藤ボニータ)
夜のニュース番組のメインキャスター。
派手なメイクとセクシーなファッションがトレードマーク。

山口崇(柳友一郎)
啓介の小学校時代の恩師。
啓介は彼を頼り、日本の政治の基礎基本について教えを乞う。

◇天海祐希さんの出演シーンはどこ?(◇山寺宏一さんも出演?)

さて、最後のエンドロールに天海祐希さんと山寺宏一さんの名前を見つけて驚かれた人もいたと思います。
わたしも懸命に探しましたが、見つからず…。
答えは「三谷幸喜オフィシャルブログ」に掲載されていました。

スペシャルといえば、もう一人忘れてならないのが、天海祐希さん。物語の冒頭、記憶を失った総理がたまたま入った定食屋。テレビでは、キャスターの近藤ボニータ(有働由美子)が総理のニュースを伝えている。その後、画面手前で総理(中井貴一)が店主(阿南健治)と会話。その時、テレビで流れているのがドラマスペシャル「おんな西郷」の番宣で、そこに映っているのが西郷隆盛に扮装した天海さんなのだ。「おいに任せてくいやい」と台詞まである。

(三谷幸喜オフィシャルブログより)

このブログを読んで、再度問題のシーンを確認しましたが、正直わかりませんでした…。
これから見る方は、ぜひ!目を皿のようにして天海さんを探してみてください。
ちなみにこのミニ番組のナレーションが山寺宏一さんだそうです。
この二人を、出演したかわからない使い方をするなんて、さすが三谷幸喜監督です。

◇まとめ

「記憶にございません」改めてキャストを振り返ってみると本当に豪華。
そして登場人物の個性がめちゃくちゃ強い。
三谷監督の細かな遊び心が至る所に隠されている素敵な映画です。
またオフィシャルホームページやオフィシャルブログはいろんな裏話や監督と俳優さんとのエピソードが盛りだくさんですので、観終わったらこちらもご覧になってみてください。

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