トイ・ストーリー4の吹き替え声優一覧!ヒカキンは何の役?

『あなたはまだーー本当の「トイ・ストーリー」を知らない。』

前作で完結かと思われましたが、大人気シリーズ「トイ・ストーリー」の4作目が公開され話題になりました。

久しぶりの最新作は何とも意味ありげなキャッチコピーが付けられていますね。

今回は豪華声優陣に注目していきたいと思います。

『トイ・ストーリー4』あらすじ

ウッディやバズ、その他おもちゃ達は新しい持ち主ボニーの元で暮らしていました。

ある日、ボニーは手作りしたおもちゃにフォーキーと名付け命を吹込みます。

先割れスプーンのフォーキーをおもちゃ達は温かく迎え入れようとしましたが、情緒が不安定なようで自分はゴミだと言い張るのです。

そんな中ボニーに連れられてキャンプへ出掛けると、フォーキーが脱走してしまいました。

ウッディが捕獲して何とかみんなと合流しようとしますが、ハプニングの連続でなかなかたどり着けません。

ギャビー・ギャビーというアンティーク人形に背中の「ボイスボックス」を狙われ、フォーキーが人質になってしまうのです。

しかし偶然にも、離れ離れになっていたボー・ピープと再会し、彼女が数々の手助けをしてくれました。

ダッキー&バニーという珍妙な友人も加わり、みんなで力を合わせ敵に立ち向かいます。

おかげでフォーキーはボニーの元へもどり、ギャビー・ギャビーは悲しい過去を乗り越えて新しい持ち主を見つけることができました。

そしてウッディはボー・ピープと共にいることを選び、バズ達やボニーにさよならを告げました。

キャラクター紹介と声優一覧

トイ・ストーリーの声優陣は原作でもかなり豪華なキャストで固められていましたが、日本語吹き替え版も負けてはいません。

吹き替えを担当する豪華キャストを順番に見ていきましょう。

ウッディ・プライド:唐沢寿明

1作目から登場しているカウボーイ人形で、トイ・ストーリーの主人公。

おもちゃの持ち主、アンディという男の子のことが大好きで、全身全霊をかけてその役目を担っています。

そんな主人公を演じるのは、シリーズ1作目から一貫して担当している唐沢寿明さんです。

スーツアクターの経験やバラエティ番組にも出演するなど、幅広く活躍されている唐沢さんは感性が豊かなのでしょう。

アニメーションのウッディに命が吹き込まれ、画面から飛び出してきそうな躍動感ありました。

「声優としての仕事はウッディだけと決めている」と語る場面もあり、キャラクターへの思い入れが強いことがうかがえます。

なんと『トイ・ストーリー2』では歌にも挑戦していました。

挿入歌「君はともだち」のウッディ・バージョンを歌いあげ、高い歌唱力を発揮しています。

周りからウッディと顔が似ていると言われたらしく、恥ずかしさと嬉しさの板挟みだったとか。

しかし、子供達からウッディと呼ばれることには素直な喜びを見せていました。

「リアル・ウッディ」とまで言われる唐沢さんですが、二枚目俳優として今尚衰えることのない人気でドラマや映画に引っ張りだこの俳優さんです。

バズ・ライトイヤー:所ジョージ

1作目にウッディのライバルとして登場した「スペースレンジャー」です。

この作品のもう1人の主人公で、今ではウッディの頼れる親友となりました。

この重要な役どころを演じたのは、「良い加減さ」な司会でお茶の間に笑いを届ける所ジョージさん。

所さんも1作目から変わることなく吹き替えを担当していますね。

バズとウッディは掛け合いのテンポが重要かと思われますが、所さんの話術に掛かればお手の物です。

あまり表情が変わらなく真面目な面持ちのバズですが、コミカルな会話の運びには抑揚が感じられバズの焦りや嬉しさがよく伝わってきます。

フォーク歌手や漫画家などマルチに活動されていて、その経験値の高さが存分に発揮されていました。

フォーキー:竜星涼

4作目に衝撃のデビューを果たしたフォーキーは、屑カゴより生まれし先割れスプーンのおもちゃです。

出生が面白過ぎるためか情緒が少々不安定ではありますが、今作の影の主人公でもあります。

竜星涼さんは俳優として活動されていて、声優は今回が初めてだと思われますがエキセントリックな役柄を演じるのは、さぞ大変だったのではないでしょうか。

加えてスピンオフ作品「フォーキーのコレって何?」が配信を控えていて、全10話すべての吹き替えを担当したようです。

他にも世界190ヵ国へ配信されたNetflixオリジナルシリーズに出演しているなど、目まぐるしく活躍されています。

ボー・ピープ:戸田恵子

ボー・ピープは2作目までヒロインポジションにいた羊飼いの人形です。

電気スタンドの飾りで、いつも3匹の羊を連れていました。

吹き替えを担当した戸田恵子さんは「アンパンマン」の声優として有名な方ですね。

「きかんしゃトーマス」の吹き替え版も長らく担当していました。

元気いっぱいな男の子役が多いようですが、意外にも声優デビューは「眠れる森の美女」オーロラ姫役だったとか。

殆どセリフが無かったと語っていますが、デビュー作がディズニーのプリンセスだなんて凄いことです。

そんな思い出深いディズニー作品で再び演じたボー・ピープは、可愛らしくお姫様のような人形でした。

今作ではかなりアクティブな性格へ変貌してしまったようですが、可愛いらしさを残したワイルド感がまた魅力的ですよ。

ギャビー・ギャビー:新木優子

子供に愛されることを強く欲しているアンティーク人形のギャビー・ギャビー。

可愛い顔立ちの女の子で本来であればおしゃべりが出来るのですが、ボイスボックスの故障によりそれが出来ず、不良品扱いされてしまったのです。

そんな憂いを帯びたギャビー・ギャビーを担当した新木優子さんは、女優とファッションモデルをこなしテレビ出演も多い方です。

愛されポジションの新木さんがですが、同じ女の子としてギャビーの気持ちを理解し寄り添って演じられていました。

ダッキー:チョコレートプラネット・松尾駿

毒舌で妄想好きのアヒルのぬいぐるみ。

お笑いコンビのチョコレートプラネット・松尾駿さんが担当しました。

コミカルなブラックジョークが爆笑必死です。

バニー:チョコレートプラネット・長田庄平

ダッキーの相棒でウサギのぬいぐるみです。

ダッキー&バニーという、どこかで聞いたことがあるようなフレーズが印象的。

相棒と同じく毒舌で妄想好きなバニーを担当したのは、松尾さんの相方・長田庄平さんです。

ダッキー&バニーを擬人化したようなお2人の吹き替えは、かなりハマってました。

ヒカキンはなんのキャラクター?

あの大物YouTuberヒカキンさんが出演していると話題になりましたが、皆さんはお分かりになりましたか?

初見で気づいた方は少なく、エンドクレジットを見て驚かれた方が多いと思います。

さて一体何を演じられたのでしょうか?

正解は、アンティークショップで出会ったワシのおもゃ『イーグル・トイ』でした。

中盤あたりで登場しますが、ちょこっとしか出ていませんでしたね(笑)

「何しに来た、この店は返品お断りだよ」

こちらがヒカキンさんのセリフです。

得意のヒューマンビートボックスが聞けなくて残念に思う方もいるでしょう。

ですが、それは今後の出演に期待ですね。

まとめ

改めて振り返ってみると、かなり豪華なキャスティングでした。

俳優としての知名度だけではなく、表現力という実力も備えた面々が勢揃いされています。

アニメーションなのに、実写が目に浮かんでくるようでしたね。

これだけのキャスティングが実現したのは、トイ・ストーリーが世代を問わず多くの支持を受けているからでしょう。

家族で観たい、友達と童心に返って楽しみたいなど、ふとした時に思い出される作品だと思います。

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