『ターミネーター:ニュー・フェイト』にジョンコナーが出演?!あらすじとネタバレ感想

『ターミネーター2』の正統な続編と大々的に告知され話題になった今作はシリーズ通算6作目となります。

生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作に完全復活するなど世界的にも大注目の作品です。

「デッドプール」の監督ティム・ミラーも加わったことでどのような仕上がりになったのでしょう。

ネタバレを含み解説していきます。

『ターミネーター:ニュー・フェイト』概要

【作品名】
ターミネーター:ニュー・フェイト

【公開日】

アメリカ 2019年11月1日

日本 2019年11月8日

【脚本・監督・製作】
脚本 デヴィッド・S・ゴイヤー
   ビリー・レイ
監督 ティム・ミラー
製作 ジェームズ・キャメロン
   デヴィッド・エリソン

【キャスト】
サラ・コナー - リンダ・ハミルトン
T‐800  - アーノルド・シュワルツェネッガー
グレース - マッケンジー・デイヴィス
ダニー・ラモス  ‐ ナタリア・レイエス
ジョン・コナー - エドワード・ファーロング
Rev‐9 - ガブリエル・ルナ

『ターミネーター:ニュー・フェイト』ジョン・コナーも出演?撮影方法は?

本作では冒頭シーンにジョン・コナーが登場します。

その姿は2作目に出演した当時の姿のままで、驚かれた方もいるでしょう。

今の技術なら合成もあり得ますが、そうは見えない自然な動きでした。

一体どの様に撮影されたのでしょうか?

その秘密はボディダブル(代役)にありました。

身体は代役を使い、顔はデジタル処理によって再現されています。

サラやT‐800も同じ方法で当時を再現していました。

しかし、わざわざそんな手間を掛けなくてもフルCGにするなど方法があったと思われます。

たしかに合成やCGも可能でしたが、その方法だと演技をさせることが難しいのです。

観客に当時の記憶を甦らせる為に、本物と思わせるように奮闘したと語っていました。

『ターミネーター:ニュー・フェイト』あらすじ

審判の日を回避し未来は変わりました。

サラとジョンは平和が戻ったことに安心していましたが、実は他にも刺客が送り込まれていたことを知らず、ジョンはグアテマラのリゾート地でその刺客に殺されてしまいます。

それは皮肉にもT‐800の別の個体で…。

サラとジョンを守り最後は溶鉱炉に沈んでいった、あのT‐800と同じ顔にジョンは殺されてしまったのです。

サラはこの日から復讐の鬼となり、残りの人生全てを捧げると誓いました。

そんな日々が何年か続きサラの顔に深いシワが刻み込まれた頃、メキシコのとある工場に新型ターミネーター「Rev‐9」が現れます。

目的はダニーという女の子の命…ダニーは新しい未来の救世主だったのです。

スカイネットが無かったことになった未来では新たな脅威が生まれてしまい、残酷な運命が繰り返されようとしていました。

ダニーを守るために「グレース」という強化型人間も未来から送り込まれており、2人はRev‐9から必死に逃げまわります。

しかし、Rev‐9は過去最強と思われる強さで2人を追い詰めていき、絶体絶命の状況に追い込まれてしまい…。

『ターミネーター:ニュー・フェイト』結末ネタバレ

間一髪のタイミングで現れたサラに助けられたダニーとグレース。

しかし、サラのことを信用できなかったグレースはダニーを連れて逃げ出しますが、結局はまたサラに助けられました。

お互いの事情を把握し協力し合うことになりましたが、問題はそこからです。

3人には共通のあてがあったようでそこへ向かいましたが、そこに居たのはジョンを殺したT‐800だったのです。

ジョンを殺し任務を完了したT‐800は、そのままこの時代に留まり人間として暮らしていました。

その暮らしの中で人間らしい感情が芽生えてきたと言い、罪滅ぼしのために自分も協力したいと申し出たのです。

ジョンを殺したT‐800を許すことが出来ないサラでしたが、ダニーとジョンが重なってしまったのか、一時的に休戦することを了承しました。

しかし、T‐800が加わったところで未だ状況は絶望的です。

Rev‐9の能力はグレースやT‐800をはるかに上回り、圧倒的な力の差を見せつけました。

そして、またしても相打ちとなってしまったのです。

T‐800は「ジョンのために」と言い残し、あの時と同じ末路を選びました。

グレースもまた、自身を犠牲にしてダニーを守り抜いたのでした。

『ターミネーター:ニュー・フェイト』まとめ感想

正統な続編と言われてかなり興奮しましたが、別物と思って観た方が受け入れやすいと思います。

もちろん面白いのは間違いありませんが、「正統な続編」とハードルを上げられてしまうと些か危険かと…。

未来を変えても根本的な事柄は回避できない、なのでスカイネットが無くなってもまた別の脅威が必ず生まれてくる。

世界の法則的な要素を感じました。

「ターミネーター」は過去を変えるより、未来の次元で解決しないと無限ループが起こりそうですね。

次回作もありそうなラストでしたので、次回こそはジョンやサラが報われる作品を願いたいです。

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